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2015年02月15日

シェンムー 一章 横須賀



これほど大ががりな、
大風呂敷を広げ、
フタをあけてみたら
カラ回りだったゲームもないだろう。
そもそもAM2研が作ったアーケードの移植を
コンシューマ向けにAM2研が作るのは、
まだわかるが、
完全オリジナルのコンシューマ向けゲームを
AM2研が作るのは、無理があるというものだ。
セガとしてはなんとしてもヒット作をと言う
藁をもすがる思いが、
AM2研の鈴木氏に白羽の矢をたてたのだろうが、
良く彼を知るものなら、
それはまったくのお門違いと言うのは、
容易にわかっていただろう。
当然開発はうまくいかず、
岡安氏のやつれた顔が、
しょっちゅうドリマガに出ていたのは、
痛々しいものだった。
なんだかんだいいながらも、
出来上がったものは、
これは岡安氏が主導で作ったのか、
超真面目モードで壮大なスケールで作った、
お使いゲームレンタヒーローと言っても良い、
しろものだった。
しかも開発が間に合わず苦し紛れに、
2回に分けての発売となってしまった。
(しかも未完である)
この一章は、普通のゲームで言えば、
オープニングにあたる部分といってもいいぐらいだ。
とはいえ、プレイしてみるとさすがに、
そこそこは面白いが、
明らかに期待はずれの感はぬぐえないものだった。
事実上失敗作であり、
これをキッカケに、いろいろあるにせよ、
岡安氏も鈴木氏もセガを退社することになったと言っても、
過言ではないだろう。
失敗の代償はあまりにも大きかった。
しかし、それでも後のゲーム、
GTAや龍が如くに影響を与えているのは、
さすがは、鈴木氏が監督した作品と言えるだろう。



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posted by game47 at 10:40 | Comment(0) | ドリームキャスト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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